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Writingについては、下記のnoteに掲載されているテンプレートや攻略法が有益だと思いますので、紹介します。
（noteは有料ですが、一般の書籍と比較してもよりも安いうえ、TOEFLの受験料に比べたら、全く大したことないかと。。。）
【TOEFL】Writing-Integratedのテンプレート・攻略法[TOEFL104点]
https://note.com/chi_chikara/n/nab78f6cdaf8a
【TOEFL】Writing-Independentのテンプレート・攻略法[TOEFL104点]
https://note.com/chi_chikara/n/n91dd3859f135
TOEFLはリスニングができれば一気に点があがると思います。出題されることの多い割に普段聴く機会の少ないサイエンス系の話題については下記のポッドキャストが，平日毎日更新かつスクリプトありで有益でした。これを隙間時間に1か月ほど毎日聞きつつ，リスニング用の問題集を一冊といたらLで27点以上がコンスタントに出るようになりました。
scientific american
https://www.scientificamerican.com/podcasts/
a moment of science
https://indianapublicmedia.org/amomentofscience/
ETSの公式問題集（TPO）をやりまくるのが非常に効果的ですが、なかなか全部を集めるのにはコストがかかります。
そこで、私は下記のページを参考にして中国TPOをやりまくるトレーニングをしました。携帯に入れられるアプリもあるので、電車の中で毎日リスニング（TOEFLはなんといってもリスニングが重要）を継続できました。
適法性の問題はありますが、これはオススメです。
https://www.path-to-success.net/china-tpo-pc
https://www.path-to-success.net/toefl-free-apps
TOEFL対策の定番「TOEFLテスト英単語3800」をアプリ内で購入して学習できます。
・重い単語帳を持ち歩く費用がなくなる
・スキマ時間でサクッと勉強できる
・アプリでサクサク進められるので、英単語の勉強が苦じゃなくなる
という点でメチャメチャ良いです。
私は英単語学習が本当に苦痛だったんですが、このアプリに出会ってからストレスなく単語の勉強ができるようになりました。
本と違って例文は見れないですが、それでも3800の学習にはこのアプリがベストだと思います。
TOEFL対策を始める際に「まず何からやればよいか？」と聞かれたら
・TOEFLを受ける
・mikanで3800の単語を（少なくともRank２まで）覚える
と伝えます。
https://apps.apple.com/jp/app/%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA-mikan/id920856839
TOEFLで一番厳しいのはリスニングと言われていますが、リスニング力を伸ばすには、Y.E.Sのリスニングコースが良かったです。
3時間の授業でひたすら英語を聞いて一語一語確認していくので、出席するだけでもかなり効果があることに加え、「リスニングの勉強の仕方」が分かるので、その後の自習にも役立ちました。
3時間ですが、一人ずつ当てられて聞き取った英文を言っていく参加型なのと、吉井先生の解説が面白いので、あっという間に時間が過ぎていきます。塾とかはすぐに通わなくなってしまうタイプの私も最後まで消化できたので、そういう意味でも良かったです。
値段的にもかなりコスパが良いと思うので、オススメできます。
逆に、文法コースは、TOEFL対策ではなくGMAT対策のクラスなので、（勉強にはなるものの）TOEFL対策という観点からすると不要だと思います。
http://www.yes-05.com/sub2.htm
ド定番ですが、旺文社の「TOEFLテスト英単語3800」はTOEFL受験対策においては必須です。少なくともRANK3までは完璧にしておく必要があると思います。
https://www.obunsha.co.jp/product/detail/094431
