University of Southern California (Gould) School of Law(南カリフォルニア大学)のLLM情報

英語要件の運用が緩く、英語が苦手でも臆せず出願したいロースクール。

米国の学生とパートナーになり、英語と日本語を教え合うユニークなプログラムも用意されており、自ずと異文化コミュニケーションを体験できる。

365日中330日が晴れと言われるほど雨が降らない温暖なロサンゼルスに位置している。

生活コストは高め。

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ロースクールランキング

Best Law Schools (U.S. News): 総合18位タイ (2021)


場所

カリフォルニア州ロサンゼルス市


人数

LLM: 200~250名/年
うち日本人: 20名程度/年


コスト

学費: $72,798 (2022-2023)
生活費等を合わせた必要予算: $100,953 (2022-2023)
公式ウェブサイト


英語要件(公式)

TOEFL iBT 90点以上
IELTS 7.0以上
が望ましい


英語要件(非公式)

TOEFL iBT 80点台でも十分チャンスがある。80点ジャストでの合格情報あり。


USC LLM 出身・在学中のTwitterer
弁護士 伊藤 誠吾 先生(スプリング)2018-2019
弁理士 岩上 健 先生 2018-2019

 

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 by 2021年出願

TOEFL80点未満ですが合格しました。twitter情報ですが、60点台での合格情報もあるようです。
学校のランキングに比して入学難易度が低いので、英語があまり得意でない方にとっては有力な選択肢になると思います。