University of Virginia School of Law(バージニア大学)のLLM情報

LLMの1学年の人数が40~50名程度の小規模ロースクール。小規模ならではの面倒見の良さが特徴的。

自然が豊かで、生活費(家賃)が低く治安が良いなど生活環境が良いことから、子連れでの留学にも優しい。

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ロースクールランキング

Best Law Schools (U.S. News): 総合8位 (2021)


場所

バージニア州シャーロッツビル市


人数

LLM: 40~50名/年
うち日本人: 1~5名/年


コスト

学費: $68,500 (2020-2021)
生活費等を合わせた必要予算: $91,156 (2020-2021)


英語要件(公式)

TOEFL iBT Reading 26点、Listening 26点、Speaking 22点、Writing 24点(計98点)以上
TOEFL PBT Reading 60点、Writing 60点、Listening 60点、TWE 4点以上


英語要件(非公式)

TOEFL iBT 90点程度が目安。82点での合格情報はあるがおそらく例外的。


Virginia LLM 出身・在学中のTwitterer
弁護士 重松 英 先生(ツクルバ)2016-2017
弁護士 酒井 貴徳 先生(Holmes)2017-2018
弁護士 松田 悠希 先生(MHM)2017-2018
弁護士 浅原 弘明 先生(シティユーワ)2017-2018
弁護士 宋 昌錫 先生(シティユーワ)2019-2020
弁護士 山本 義人 先生(MHM)2019-2020

 

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by Class of 2020

アジアではなぜか知名度が低いが、アメリカとヨーロッパで高い知名度を誇る名門州立大学。創立者は合衆国第3代大統領トーマス・ジェファーソン。特にロースクールは大学の「顔」であり、アメリカ人に対してUVA Lawの卒業生と言えばWhat a great school!など感嘆の反応をされることが多い。

−長所

・最大の特色は少人数制。例年30〜50人で、同期全員の名前と顔が一致する規模。LLM単独の授業を組成することが難しいため、ほぼ全ての授業をJDクラスに混じって履修する。それが故にJDとの接点が多く、ネイティブの英語に触れる機会が自然と増えるのが利点。また、JDのチューターたち(2L or 3L)が手厚く面倒を見てくれるので、そこを媒介にJDの友達も作りやすい。なおClass of 2020ではチューターの発案でJDとの1on1英会話が実施され、任意にマッチングされたJDとLLMが週1のEnblish business hourを持つことができた。

・各授業の履修登録者数は最大でも80人程度に制限されるため(通常は30〜50人程度の授業が多い。Seminarは最大18人)、教授へのアクセスがしやすく質問等にもフレンドリーに対応してくれる。

・元々の強い分野は公法系(憲法、税法、人権法など)だが、近年はビジネス法にも力を入れており、特に金融関係は教授陣やクラスが充実している。

・南部に分類される地域柄、学生にアジア系や黒人は少なく、アメリカの白人社会の現実を体感できるのも醍醐味。マイノリティの肩身の狭さがよくわかる。(とはいえ大多数はフレンドリーなので差別を受けることはほぼない。)

・田舎で生活コストが低いため、お金の節約に向いている。家賃はロースクール徒歩圏内で2ベッドルーム月1300~2000ドルほど。単身留学者でルームシェア可なら月700ドル程度。

・広々とした緑溢れる田舎のため、アウトドア好きや子供連れには最適。登山、キャンプ、ゴルフ、釣りが安く気軽に楽しめる。近隣に観光名所も多く、車で州都Richmondや首都ワシントンDCも気軽に行けるため、休日のアクティビティには事欠かない。

−短所

・ネットワーキングはしづらい。大学のあるCharlottesvilleはDCから車で2時間半かかる田舎町のため、幅広くビジネスリレーションを築くのは容易ではない。大都市で頻繁に開催されるような法曹団体やビジネス団体のイベント等はほぼ無いため、留学中に積極的にコネクションを広げたいという人には不向き。

・Class of 2020からLLMの中国人比率が増えたのもDiversityの観点からはマイナス(ただし今後の動向は不明)。

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